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エピレーシックとは?普通のレーシックとどう違う?

視力回復施術 この記事は約 4 分で読めます。 68 Views

レーシック手術は眼の状態などによって受けられないケースがあります。

それは患者の角膜がレーシックに必用な厚さがない場合や、激しいスポーツで眼に衝撃を受けることのある場合には、レーシックによる視力回復手術はできません。

しかし、これを可能にした方法がエピレーシックです。
 

角膜が薄い人でも施術が受けられる

エピレーシックのレーシックとの違いは、エピケラトームという専用器具を用いてフラップを作ることです。

この結果、角膜上皮のみでフラップを作ることが可能になり、通常のレーシックに比べて角膜を削る量を増やすことができます。

元々角膜が薄いためにレーシックを受けられないという人でも視力矯正ができるのです。
 

フラップのズレによる心配がない

更にこの、角膜上皮のみのフラップは時間の経過と共に消えてなくなりますので、通常のレーシックには起こりうるフラップが衝撃を受けてでズレたりよれたりすることがありません。

またフラップのズレが原因の合併症がエピレーシックでは起こりません。

フラップがずれる危険性がないことで、激しい運動をする人にも安全性の高い術式だといえます。
 

エピレーシックの手術手順

手術の手順そのものは通常のレーシックの、フラップ作成がエピケラトームを使用して行われるというだけで、全体の手術時間は30分程度で、内訳はラゼックと同じです。

洗浄・消毒のあと、点眼により麻酔をします。
エピケラトームによりフラップを作成します。
レーザーを照射し、角膜を削ります。
フラップを元に戻して消毒し、保護用コンタクトレンズをつけます。ここまでの所要時間が大体15分です。
点眼薬をして15分安静にします。手術終了です。

 

エピレーシックのデメリット

しかし、この角膜上皮というのは、再生までに一定の時間がかかります。再生が済むと、フラップに使った部分がなくなるわけですが、それまでの間は目を保護するためにコンタクトレンズを装着しておく必要があります。

視力の安定にも、角膜上皮の再生完了が重要となってくるため、通常のレーシックに比べて視力安定までの時間も長くかかると考えておかないといけません。

さらに、術中は麻酔をしているので気にならないかもしれませんが、麻酔が切れたあとの痛みの感じ方も通常のレーシックより、エピレーシックの方が強いといわれています。

角膜上皮の再生を待つ間はこの痛みにも耐えなければいけないでしょう。
 

エピレーシックの痛みは格闘家もつらい?

エピレーシックは、人によっては相当な痛みを感じる方も多いです。術後の目の不快感により、大人でも家で目を冷やしながら苦痛に耐えたという話も聞いたことがあります。

普段は痛みなどを感じない箇所だけに、不安もあって余計につらく感じることもあると思います。

ですが、多少の痛み(違和感)は最初から念頭に置いた方がよいでしょう。
 

エピレーシックまとめ

エピレーシックについてまとめると、

エピレーシックはエピケラトームという機器を使うことで、レーシックの特徴である角膜から作成するフラップを、通常より薄く作成できるようになった。

エピレーシックで角膜上皮に作成されたフラップは消失するため、強い衝撃などでフラップがずれる心配がない。

ただし、術後はおよそ一週間ほど専用のコンタクトレンズを装着しなければならす、更に、手術後の痛みが通常のレーシック手術よりも長く続きます。また、患者によってはまぶしく感じることがあります。

全体的なメリット・デメリットを踏まえると、激しい運動をする方で通常のレーシックのフラップでは不安な方以外は、エピレーシックを選択することはあまりないように思います。

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